4-基本方針-16大阪府・市の教育関連条例をさらに発展、法制化
大阪府・市の教育基本条例のねらいは以下です。 1.校長に大きな権限を与え教育品質の向上を目指す 2.消費者である保護者・生徒・児童が学校を選べるようにする。消費者の選択を通じ教育品質の向上を目指す。 3.全体の教育目標の設定を知事・市長が行う。選挙で選ばれた知事・市長が行うことにより住民(消費者)の選択を通じ教育品質の向上を目指す。 実際に大阪で行った教育基本条例の実績を全国に広げるのが日本維新の会の考えです。