諸田ひろゆき 公式サイト

世のため人のため、謙虚かつ大胆に挑戦。大阪維新の会「維新政治塾」塾生

諸田ビジョンー3つの構想

【1】 港町焼津シーフロント構想①焼津の顔をはっきりさせる ②安心安全なまちづくり

静岡県と静岡市、民間企業が一緒に「清水みなとまちづくり公民連携協議会」を設立し、JR清水駅と清水港周辺を「清水都心ウォーターフロント地区」として組織体制を構築しました。同様に静岡県と焼津市、民間企業が焼津港と焼津駅周辺、市役所周辺を一体とした組織体制を構築し、焼津の顔をはっきりさせるのと同時に津波対策など、安心安全なまちづくりを進めるという構想です。

【2】 陸・海・空の利点を活かした地域づくり構想③地域経済の発展 ④人口減少対策

東名大井川焼津藤枝スマートインターチェンジ周辺の産業・観光交流拠点化。
インターチェンジという陸からのアクセスに利点がある場所です。また、大井川港にクルーズ船を誘致し、多くの方々に来て頂く。更に、静岡空港利用客を取り込むことにより空からのアクセスの利点を活かす。陸・海・空の利点を融合し、県下でも類を見ない集客力ある地域を作り、交流人口・定住人口を増やし、地域経済の発展及び人口減少対策に繋げる構想です。

【3】 シーガルドーム周辺の志太フロンティア構想⑤生活と自然の調和

シーガルドーム周辺は西焼津駅から徒歩10分圏内という、志太地域の中でも恵まれた大きな可能性を秘めたエリアです。ここに静岡県と焼津市、藤枝市が協力し民間の活力を導入しながら蓮華寺池公園や草薙総合運動公園のように、憩いの場・スポーツの場として多くの人々が集う、生活と自然の調和がとれたまちづくりを行う構想です。