2020年東京オリンピックからわが郷土を考える

諸田ひろゆき公式Blog

2013年9月11日

本日は西焼津駅南口及び北口で街頭演説を行いました。

街頭演説では、「2020年東京オリンピックからわが郷土を考える」と題して、

どのように郷土活性化に結び付けるか？

私の考えるコンセプトやポイントを訴えました。

文章にすると長くなりますのでここでは要点だけをお伝えしますね。

コンセプト：

「富士山が見えるおもてなしの玄関」として静岡空港に国内外から集客

ポイント：

空港からおもてなしの接客

富士山が綺麗に見えるスポットを活かした動線の考案

茶畑、海産物、温泉など多くの名品を楽しんでいただくことで地元に経済効果を生む

直行便に限らず那覇空港からの発着便を利用することで、海外からの顧客の増加を望む

東京オリンピックは大きなチャンスです。

政治家が郷土の強みを活かし活性化に向けた具体案を示すことの必要性を訴えました。

今週の街頭演説予定です。
9日（月）焼津六間川北交差点
10日（火）焼津駅

11日（水）西焼津駅

12日～15日（日）まで、バンコク出張の為行いません（視察ではなくビジネスです）
現在153日、街頭演説目標4000日まであと3847日。
では、今日も一日がんばりましょう！