諸田ひろゆき 公式Blog
2013年1月17日
維新八策「(1)努力に応じた、(2)現物支給中心の、最低生活保障制度を創設」について
おはようございます。諸田ひろゆきです。
昨日も元気ハツラツAM6:30より金谷駅にて朝のご挨拶を行いました!
島田市長選に出られる方がAM7:00頃に来られました。
礼儀として先に来ている私に確認をして下さいました。
勿論私は承知しました。先方はマイクを使うと先に来た私に失礼だと気を遣い、マイクを使わずの挨拶だけにして下さいました。
その心遣い嬉しいですよね。
私たちはお互い頑張りましょう!と握手をして、それぞれご挨拶に移りました。
では本日も、維新八策について、なぜその項目が必要なのか等、簡単に説明します。
5.社会保障制度改革に掲げられている「(1)努力に応じた、(2)現物支給中心の、最低生活保障制度を創設」について説明します。
一つの例としてアメリカで行われているフードスタンプという食料費補助対策があります。フードスタンプとは、形態は、通貨と同様に使用できるバウチャー、金券の一種です。一般のスーパーマーケットでも使用できます。対象は食料品で、タバコやビールなどの嗜好品は対象外です。
いままでブログで説明してきた内容を、維新八策全文をベースに見やすくまとめたサイトがあります。
http://morotahiroyuki.jp/ishin8saku
今後も言葉の意味の他、内容の説明等ブログで説明したことを反映させていきます。
是非これからも、日本維新の会及び諸田ひろゆきに注目してください。
では、今日も一日がんばろう!