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維新八策「競争力強化のためのインフラ整備」について


おはようございます。諸田ひろゆきです。

 

昨日静岡市議選に日本維新の会より出馬する白浜くんの事務所に行きました。

白浜くんは若くて、問題意識を持ち、やる気のあり、優秀な男です。

当選して、しっかりと地域の為に貢献して欲しいと思います。

 

では本日も、維新八策について、なぜその項目が必要なのか等、簡単に説明します。

 

6.経済政策・雇用政策・税制に掲げられている「競争力強化のためのインフラ整備」について説明します。

 

詳しく説明する前に言葉の意味をおさらいしましょう。

 

インフラとは

インフラストラクチャー(infrastructure)の略称で国民福祉の向上と国民経済の発展に必要な公共施設を指します。

 

では、詳しく説明しますね。

 

通常は道路、河川、橋梁、鉄道からガス、電話など社会生活基盤と社会経済産業基盤とを形成するものの総称としてこの語が使用されますが、学校や病院などの公益施設も含まれ、都市計画では道路、河川、鉄道、公園、水道、ごみ・し尿処理施設等を社会基盤施設としています。

主には公共事業で整備され、社会資本として経済、生活環境の基間設備を指します。

また、情報化社会の情報網整備や新規分野の法律整備などの意味でも使用されます。

大切な事は、競争力強化のためのインフラ整備ならば公共事業として支出しても構わないと考えているということです。

当然ですが、無駄な道路や橋などを作る公共事業には反対です。

 

いままでブログで説明してきた内容を、維新八策全文をベースに見やすくまとめたサイトがあります。

http://morotahiroyuki.jp/ishin8saku

今後も言葉の意味の他、内容の説明等ブログで説明したことを反映させていきます。

 

是非これからも、日本維新の会及び諸田ひろゆきに注目してください。

 

では、今日も一日がんばろう!