維新八策「簡素、公平、中立から簡素、公平、活力の税制へ」について

諸田ひろゆき公式Blog

2013年2月14日

おはようございます。諸田ひろゆきです。

昨日は中野新田にて白浜君の街頭演説応援を行いました。

多くの方が車中より手を振って応援して下さり元気づけられました。

では本日も、維新八策について、なぜその項目が必要なのか等、簡単に説明します。

6．経済政策・雇用政策・税制に掲げられている「簡素、公平、中立から簡素、公平、活力の税制へ」について説明します。

詳しく説明する前に言葉の意味をおさらいしましょう。

簡素とは

わかりやすい税制のことです。

公平とは

みんなが能力・便益に応じて税金を払う税制のことです。

活力とは

民間活動やフローを制約しない税制のことです。

では、具体的な提案を簡単にあげますね。

簡素の具体的な提案としてフラットタックス化

公平の具体的な提案として国民総背番号制の導入

活力の具体的な提案として所得課税、消費課税、資産課税のバランスの再考があります。

いままでブログで説明してきた内容を、維新八策全文をベースに見やすくまとめたサイトがあります。

今後も言葉の意味の他、内容の説明等ブログで説明したことを反映させていきます。

是非これからも、日本維新の会及び諸田ひろゆきに注目してください。

では、今日も一日がんばろう！