維新八策　言葉の意味　学校情報開示とは

諸田ひろゆき公式Blog

2012年9月28日

おはようございます。諸田ひろゆきです。

明日から2日間長男の学校で文化祭が行われます。

保護者もバザーの運営で協力します。

私は今年学年委員長を引き受けましたので食材の手配やシフト表作成などを受け持っています。

今日はテントなどの準備に行きます。

期間中は「富士宮やきそば」や「フランクフルト」を担当します。

大変ですが一緒に楽しみながらやりたいと思います。

さて、今回も維新八策で使われる言葉の意味を簡単に説明します。

今回は、「学校情報開示」の意味です。

維新八策の4番目にくる政策は「4．教育改革～世界水準の教育復活へ～」です。

そして、「理念・実現のための大きな枠組み」が5項目、更に「基本方針」が17項目掲げられています。

その「基本方針」の中に「選択のための学校情報開示の徹底」という項目があります。

ここでもまた分かるようで分からない言葉「学校情報開示」が出てきました。

そこで今回も分かっているようで分からない。知っているようで説明はできない。

そんな言葉の意味を説明します。

学校情報開示とは

学校が自らの業務上の記録等を広く一般に開示することです。

生徒・保護者が学校を選択するためには情報が欠かせません。情報開示を徹底してもらい生徒・保護者側の選択のための材料を増やすのがこの提案の目的です。

いままでブログで説明してきた内容を、維新八策全文をベースに見やすくまとめたサイトがあります。

今後も言葉の意味の他、内容の説明等ブログで説明したことを反映させていきます。

是非これからも、維新八策、日本維新の会並びに大阪維新の会に注目してください。

では、今日も一日がんばろう！