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維新八策 言葉の意味 年金一元化とは


おはようございます。諸田ひろゆきです。

 

昨日は古い友人のお姉さん夫婦がやっている割烹料理のお店にいきました。

そこのご主人は偶然私と同い年で野球をやっていたので当時の話で盛り上がりました。

ランチもやっているというので次回、家内と一緒に行きたいと思っています。

 

さて、今回も維新八策で使われる言葉の意味を簡単に説明します。

 

今回は、「年金一元化」の意味です。

維新八策の5番目にくる政策は「5.社会保障制度改革~真の弱者支援に徹底し持続可能な制度~」です。

そして、「理念・実現のための大きな枠組み」が9項目、更に「基本方針」が26項目掲げられています。

その「基本方針」の中に「年金一元化、賦課方式から積み立て方式(+過去債務清算)に長期的に移行」という項目があります。

 

ここでもまた分かるようで分からない言葉「年金一元化」が出てきました。

 

そこで今回も分かっているようで分からない。知っているようで説明はできない。

そんな言葉の意味を説明します。

 

年金一元化とは

サラリーマンの厚生年金、公務員の共済年金、自営業者の国民年金など職業によって異なる公的年金の仕組みを統一し、保険料と給付水準を合わせることです。

 

明日は賦課方式と積み立て方式について言葉の意味を説明しますね。

 

いままでブログで説明してきた内容を、維新八策全文をベースに見やすくまとめたサイトがあります。

http://morotahiroyuki.jp/ishin8saku

今後も言葉の意味の他、内容の説明等ブログで説明したことを反映させていきます。

 

是非これからも、維新八策、日本維新の会並びに大阪維新の会に注目してください。

 

では、今日も一日がんばろう!