諸田ひろゆき 公式Blog
2012年10月31日
維新八策 言葉の意味 保育政策とは
おはようございます。諸田ひろゆきです。
来年は次男が6年生です。いろんな役を頼まれそうです。
既に、来年度のサッカースポ少の保護者会長を引き受けています。
噂では、PTA会長も頼まれそうです・・・。
長男の時にPTA会長はやっていますので内容は分かっています。
確かに大変ですが、大変な分、得るものも多いということも分かっています。
いろんな役を引き受けてもいいのですが、ビジネスをはじめ、いろんな案件が並行して進んでいますので処理能力が試されますね。
さて、今回も維新八策で使われる言葉の意味を簡単に説明します。
今回は、「保育政策」の意味です。
維新八策の6番目にくる政策は「6.経済政策・雇用政策・税制~未来への希望の再構築~」です。
その中で経済政策の「理念、基本方針」が18項目、雇用政策の「理念、基本方針」が9項目、税制の「理念、基本方針」が9項目掲げられています。
雇用政策の「理念、基本方針」の中に「外国人人材、女性労働力(→保育政策の充実へ)の活用」という項目があります。
ここでもまた分かるようで分からない言葉「保育政策」が出てきました。
そこで今回も分かっているようで分からない。知っているようで説明はできない。
そんな言葉の意味を説明します。
保育政策とは
保育(ほいく child care, childcare)は、家庭などで乳幼児や児童を保護し育てることで、養護と教育が一体となった概念です。その保育を必要としている子どもに見合う保育サービス、すなわち低年齢児保育、延長保育、休日保育、夜間保育、障がい児保育、病児・病後児保育などの保育サービスを提供するための政策のことです。
いままでブログで説明してきた内容を、維新八策全文をベースに見やすくまとめたサイトがあります。
http://morotahiroyuki.jp/ishin8saku
今後も言葉の意味の他、内容の説明等ブログで説明したことを反映させていきます。
是非これからも、維新八策、日本維新の会並びに大阪維新の会に注目してください。
では、今日も一日がんばろう!