諸田ひろゆき 公式Blog
2012年11月17日
維新八策 言葉の意味 学術とは
おはようございます。諸田ひろゆきです。
昨日大学院の恩師が静岡にこられたので仲間と一緒に食事をしました。
恩師は鳩山元総理大臣と大学時代同級生だったので同級生ならではの話をしてくださいました。
学友というのは一生の友だと再確認しました。
さて、今回も維新八策で使われる言葉の意味を簡単に説明します。
今回は「学術」の意味です。
維新八策の7番目にくる政策は「7.外交・防衛~主権・平和・国益を守る万全の備えを~」です。
その中で「理念、実現のための大きな枠組み」が4項目、「基本方針」が10項目掲げられています。
「基本方針」の中に「学術や文化交流の積極化と人材育成、外国研究体制の拡充」という項目があります。
ここでもまた分かるようで分からない言葉「学術」が出てきました。
そこで今回も分かっているようで分からない。知っているようで説明はできない。
そんな言葉の意味を説明します。
学術とは
専門的な研究として行われる学問。原理と応用・技術を含めていいます。
明日からは8.憲法改正です。項目は少ないですが重要ですのでしっかり理解しましょう!
いままでブログで説明してきた内容を、維新八策全文をベースに見やすくまとめたサイトがあります。
http://morotahiroyuki.jp/ishin8saku
今後も言葉の意味の他、内容の説明等ブログで説明したことを反映させていきます。
是非これからも、維新八策、日本維新の会並びに大阪維新の会に注目してください。
では、今日も一日がんばろう!