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世のため人のため、謙虚かつ大胆に挑戦。大阪維新の会「維新政治塾」塾生

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維新八策「難問を先送りせず決定できる統治機構」について


おはようございます。諸田ひろゆきです。

 

昨日は人生初の街頭演説を藤枝駅で行いました。

立ち止まり聞いてくれる方もいて嬉しかったです。

これからどんどん街頭演説を行い日本維新の会及び諸田ひろゆきを知って貰えるようにしていきます。

 

では、維新八策について、なぜその項目が必要なのか等、簡単に説明します。

 

今日は「難問を先送りせず決定できる統治機構」について説明します。

 

ここで言う難問とは何でしょう?変えないといけない、このままではいけないと分かっているが変えられない問題です。例えば、無駄な公共事業、年金問題、政府の借金、などなど数え上げたらきりが無い程です。しかし、現実はどうでしょう?無駄な公共事業は減るどころか復活しています。年金問題も根本的な解決は行われません。借金も増える一方です。なぜ解決できないのでしょうか?大きな原因は政治家に覚悟が無いからです。これを言ったら次の選挙で不利になる。支持団体が反対している。これでは政治家ではなく政治屋と揶揄されても不思議ではないですよね。維新政治塾第一クール終了時に松井知事は塾生に向かって「みなさん、覚悟はできていますか?覚悟ができていないのでしたら政治家になってはいけません。」と言われました。1期4年で結果を出さなければ次は無い。日本維新の会のメンバーは全て同じ思いです!

 

いままでブログで説明してきた内容を、維新八策全文をベースに見やすくまとめたサイトがあります。

http://morotahiroyuki.jp/ishin8saku

今後も言葉の意味の他、内容の説明等ブログで説明したことを反映させていきます。

 

是非これからも、維新八策、日本維新の会に注目してください。

 

では、今日も一日がんばろう!