維新八策「内政は地方・・」について

諸田ひろゆき公式Blog

2012年11月27日

おはようございます。諸田ひろゆきです。

昨日は西焼津で街頭演説を行いました。

嬉しかったのは、階段を登りかけていた人がわざわざ引き返し「維新の会に私は期待しています。がんばってください。」と言ってくれたことです。

また、雨の中傘を持ち手がふさがっている状況の中、100枚以上の名刺を受取ってもらった事に手ごたえを感じました。

民主はいや、だけど自民に戻るのもいやという人が多くいるのを感じました。

では、維新八策について、なぜその項目が必要なのか等、簡単に説明します。

今日は「内政は地方・都市の自立的経営に任せる」について説明します。

これもNear is better（ニアーイズベター）の考えからの提案です。

維新が目指す国家像として、自立する個人、自立する地域、自立する国家があります。内政はNear is betterで地方・都市に任せ自立的経営をさせれば地域・都市は今より迅速に問題解決を行え、住民にとっても要望が早く叶えられ暮らしやすい環境になるという考えからの提案です。

いままでブログで説明してきた内容を、維新八策全文をベースに見やすくまとめたサイトがあります。

今後も言葉の意味の他、内容の説明等ブログで説明したことを反映させていきます。

是非これからも、維新八策、日本維新の会に注目してください。

では、今日も一日がんばろう！