諸田ひろゆき 公式Blog
2012年12月22日
維新八策「道州制が最終形」について
おはようございます。諸田ひろゆきです。
昨日はAM6:30より8:30までの2時間西焼津駅南口にて衆議院選挙のご挨拶を行いました。
一昨日同様に今後はやる気のある方々、特に若者や女性に集まってもらい、地域を良くするために勉強会等を企画したいと述べました。
このHPにて後日ご案内をします。
是非、一緒に考えて行きましょう！勉強して行きましょう！
そして地域を良くしていきましょう！！
では、維新八策について、なぜその項目が必要なのか等、簡単に説明します。
1．統治機構の作り直しの基本政策に掲げられている「道州制が最終形」について説明します。
国は国独自の仕事（外交、防衛、通商、移民、通貨発行、マクロ経済政策と真に国家的な巨大プロジェクト）のみに専念します。そして、住民の身近な行政はすべて基礎自治体によって、広域的な高度な事業や基礎自治体間の調整は、広域自治体（道州）によって行う仕組みです。地域のことは地域で決める！これが道州制の目的です。
いままでブログで説明してきた内容を、維新八策全文をベースに見やすくまとめたサイトがあります。
http://morotahiroyuki.jp/ishin8saku
今後も言葉の意味の他、内容の説明等ブログで説明したことを反映させていきます。
是非これからも、日本維新の会及び諸田ひろゆきに注目してください。
では、今日も一日がんばろう！
