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世のため人のため、謙虚かつ大胆に挑戦。大阪維新の会「維新政治塾」塾生

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維新八策「教育行政機関主導から・・」について


おはようございます。諸田ひろゆきです。

 

昨日もAM6:30から西焼津駅南口にて2時間ご挨拶を行いました。

本日は西焼津駅北口にて同じ時間より行います。

今日も元気ハツラツです!

 

では本日も、維新八策について、なぜその項目が必要なのか等、簡単に説明します。

 

4.教育改革の理念・実現のための大きな枠組みに掲げられている「教育行政機関主導から生徒・保護者主導へ」について説明します。

 

教育行政機関主導とは、文部科学省が決めたことを、教育委員会をとおして学校で行わせるという上意下達の関係をいいます。現在は一定水準以上の労働力を大量に求める時代ではありません。個性を大切にし、伸ばすことで世界に通用する人材を育てることが教育に求められる時代です。そのために、現在のように上意下達により現場での自由なアイデアを生かせない教育行政機関主導を改め生徒・保護者主導にするべきという考えです。

 

いままでブログで説明してきた内容を、維新八策全文をベースに見やすくまとめたサイトがあります。

http://morotahiroyuki.jp/ishin8saku

今後も言葉の意味の他、内容の説明等ブログで説明したことを反映させていきます。

 

是非これからも、日本維新の会及び諸田ひろゆきに注目してください。

 

では、今日も一日がんばろう!